昭和19年6月10日、岡本 ただ、数字や記号のままでは意味がわからないため、解読してできたのが、「 ひふみ神示には、神( |
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一二三とは限りなき神の弥栄であるぞ。一(ひ)は始めなき始であるぞ、ケは終りなき終りであるぞ、神の能(ハタラキ)が一二三であるぞ、始なく終なく弥栄の中今(ナカイマ)ぞ。一二三は神の息吹であるぞ、一二三唱えよ、神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ、一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食せよ、始め一二三あり、一二三は神ぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓い清めぞ、祓い清めとは弥栄ぞ、神の息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民の息ぞ、けもの、草木の息ぞ。一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ、ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、◎(うず)であるぞ◎(うず)であるぞ。皆の者に一二三唱へさせよ。五柱御働きぞ、八柱十柱御働きぞ、五十連(いつら)ぞ、意露波(いろは)ぞ、判りたか。